私は仕事を頑張りたい!!!!!!!
唐突ですが、私は仕事を頑張りたいんです(笑)
頑張りたいというか、仕事と人生を分けずとも楽しくゆる〜く、長く働いていきたい。
島の人事部プロジェクトマネージャーありりんです🌷
7月15日から行われる女性向けワークショップに関して、思いを綴ろうとパソコンを開いています。
「淡路島で生きる全ての人が、持続可能な状態で働いていくことができる社会を実現するため」の第一歩として開催します。
\ 女性の生き方研究ワークショップin淡路島
7月15日/8月26日/9月15日の3回に渡って開催 /
詳しくはこっちの記事⇩見てね👀
https://tieonawaji.com/n/ne50c3057acaf
前職を退職して1年ほどフリーで生きていた時、自由に仕事をすることと頑張ることの両立に失敗をして体調を崩し、心も体も「きっつ!!!なにこれ!!!」となった時がありました。
これまでPMSはおろか、体調不良すらも大してなかったのに、バランスを崩したことで生理のたびに発熱、食事が喉を通らない、結果咳喘息になる。毎月そんな感じで、なんやかんや半年ほど過ごしてました。
(それなのにわたしは何にも気づかなかった笑。)
訳もなく苦しくて、
「なんとかここから逃げられないだろうか」
そう思えば思うほど、どんどん苦しくなる。仕事や自分と向き合うことから逃げれば逃げるほど、どんどん悪い方向に向かっていくようなそんな状態でした。
そんな経験を経た後、淡路島でリスタートを切って感じたのは「心と体のバランスが整うことで気持ちよく働ける」ということと「ここは(淡路島)常に頑張りたいと思える環境だ」ということでした。
だから私は淡路島で暮らすことも、働くことも両方のバランスを整えて生きていきたいと思っています🌻
女性の働きやすさが、みんなにとっての働きやすさでは?
島の人事部は「響きあう 淡路島の企業群・はたらく人々」をビジョンに
それぞれがそれぞれの場所で、役割を全うすることで輝いてほしいと、人材の採用/育成/定着をテーマに、地域事業者と共に事業立案から実行までを行っています。
今年度は「若者・女性」を大きなテーマとして掲げています。
老若男女、誰もが働きやすい環境や暮らしの基盤を整えるには
★ 若者が来たくなる、集まる地域であること
★ 女性がより働きやすく、暮らしと仕事が両立できること
に着目をしたら実現できるのではないか?と、これまで地域事業者を交えて話し合ってきました。そして今回のワークショップ実施に辿り着きました。
「きっと女性が働きやすい環境や、会社を実現していくことは結果として誰にとっても働きやすい環境になる」
知ることで考えられる、見えてくる
基本的に後先考えずに、今この瞬間の気持ちで動いてきたので
10年後はおろか、1年後にこうなりたいからこうしようと、考えてきたことがこれまでほんとーになかったです(笑)
「この先のキャリアについて真剣に考えることはもちろんのこと、明日のことだって考えられていない。今この瞬間に起きていることを考えて一生懸命に暮らし働いている人の方が多いのではないか」と参画事業者との会話の中からも出て、女性に限らずとも今に生きている人が多いのだろうと思います。
では、どうしたら少しでも先のことを考えてみようと思えるのか。
その観点から今回のワークショップ3回の構成がきまっていきました。
「今の私たちが不安なことは何か?」
これから結婚・出産・育児を考えている世代にとって、働くことと生きることをどう融合できるのかは大きな不安要素です。それは出産に関わることだけでなく、子どもの成長や、介護、更年期など、ライフステージごとに大きく変化していきます。
しかし、現在の社会や職場においてその理解と環境整備はまだまだ乏しく、結果として心身の不調やキャリアの停滞を抱え込みやすい状況にあります。
その経済的損失は、経済産業省も算出しているとおり大変大きな損失にもなっているようです。
参考:女性特有の健康課題による経済損失の試算と健康経営の必要性について(令和6年2月 経済産業省 ヘルスケア産業課)https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/jyosei_keizaisonshitsu.pdf
それを知った時、漠然と仕事を頑張りたい!!と思っていましたが、これからの事を考えると、実はそんなに猶予があるものではないんじゃないかと、自分の体や働くことについてさらに向き合ってみようと思いました。
”今”の自分との対話じゃ足りないのかも。
今、私は独り身なので、いつ起きて仕事して寝て、どんな過酷な状況で仕事をしようと、楽しい仕事をしようと、全部自分が決めていけばいい。
でもそれは”今”を生きている自分だから。
5年後に子どもが2人いるとしたら、同じ選択はできるのだろうか?
これから自分がどう生きていきたいかを選択していくのは、もしかしたら今の自分との対話じゃ足りないのかもしれない。
少しだけでも先のことを考えて、自分がどう生き働いていきたいのかを考えて選択することが、本当の意味で仕事と人生を分けずとも楽しくゆる〜く、
長く働いていけるのではないかと思っています。
淡路島に共に暮らし働く仲間との出会い
今回のワークショップでは
淡路島の女性たちが、ライフステージが変化し年齢を重ねても、自分らしく働き、成長を続けていけることを応援していける、きっかけにしたいと思っています。そのためには参加いただく皆さんが自分のからだについて正しく理解するだけでなく、周囲の人々(企業経営者、同僚、ご家族、パートナーなど)にもその知識を共有して、理解いただき、環境を整えていただくことが重要だと思っています。
自分が理解することで、相手にも優しくできる
誰かに優しくしてもらうことで、まだ誰かに優しさを伝えていけると思います。その優しさは自分が理解し、相手を理解することから始まる。
このワークショップでは、自分を理解しそこにいる仲間を理解する、他者と関わりながらワークをこなすことで、普段一人ではなかなか辿り着けない発想や考え方に至ることができます。
このWSが、一人でも多くの方にとって、そんな機会になることを願って気合を入れて運営していく所存です!🌷
Writer
ぽっぴん
滋賀県出身。
読売新聞で新聞記者として勤務した後、独立して現在はフリーのフォトグラファーでライター。関西を中心に色んな写真を撮ったり、文章を書いたりしています。好きな食べ物は「ばーちゃんの手作りカレー」。
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