島の人事部、インターンを開催しました!【キックオフ編】

島の人事部、インターンを開催しました!【キックオフ編】

 こんにちは!
島の人事部の運営組織「淡路ラボ」で社会人インターンをしている「しーた」です。

 今回は、私も参加させていただいた「徳島大学実践型インターンシップ」のキックオフの感想を書かせていただきます!

 「徳島大学実践型インターンシップ」(以下徳大インターン)は、半年かけて徳島大学の学生と、淡路島の製造業事業者、島の人事部が協力して「淡路島の製造業の採用課題を解決するための広報物を作成する」という目標を掲げたプロジェクトです。
そのキックオフとして8月5〜8日の4日間、学生たちが島を訪れ、企業を実際に訪問したり、経営者らと交流したりしました。
またインターンの目的や、暮らしと働くことにおける価値観のほか、訪問先企業でのヒアリングの仕方についての講義も受講。
私もほとんど学生と同じ立場で参加してみて、抱いた感想を書いてみます!

一緒にディスカッションをした企業のみなさんや学生と。(右列手前がしーた)

 まず、私、しーたは今年の春に大学を卒業した後、就職をせずに淡路ラボでインターン生として関わらせてもらっています。
なので、今回の徳大インターンには、運営スタッフの中で立場も年齢も一番学生に近いこともあり、彼らの学びをサポートしようという思いで臨みました。

 そんな中、この4日間で特に私の印象に残ったのは、

自分の「Be(在りたい姿)」について考える時間

 です。

 自分の「Be」を明確にすることで、自然に目の前の課題に対する「Do(手段)」が決まり、それを実行することでより良い「Have(成果)」が自然と生まれる、という「Be – Do – Have」の考え方。
それに則って、「このキックオフが終わったあと、自分がどういった『Be』であれば理想か」ということについて考えました。

 学生たちからは、「みんなの意見をまとめたり、その場の雰囲気を良くするような人でありたい!」や、「自分は言いたいことがポンポン出てくるタイプなので、ガンガン意見やアイデアを出していきたい!」という声が聞かれました。
多種多様な意見が出ましたが、みんなの個性がバラバラだからこそ、いいチームになれそうだなと感じました!

 また、そのような学生それぞれの「Be」を共有し、言語化したことで、これからプロジェクトを進めていくうえでのそれぞれの役割や、目指す姿が明確になったいい時間だったと思います。
個人的にも、これからの半年間、徳大インターンに関わっていくうえで、どういった立ち回りをすればこのプロジェクトに貢献しながら自己成長していけるのかについて考えることができました。

 目の前の手段ではなく、目的について考える。

 そんな機会が多くあったことが、学生たちにとっても重要な体験になったのではないでしょうか。

 だからこそ、このキックオフは、これからの半年間につながる、すごく意義深い時間にすることができた
それは、島の人事部のみんなが学生の主体的な学びを促すようなプログラムを作り、それに対して学生が全力で取り組んだからこそだと思います。

 私は、この4日間で、彼らと一緒にワークショップに参加したり、ご飯を食べたり(運転があったのでお酒🍺は飲めませんでした😢)。かなりの時間を共に過ごしました。

 そのほかにも、実際に企業を訪問し、淡路で働いているいろいろな人たちに会いました。

 淡路の個性豊かな人々と、新鮮な価値観や視点を持った学生たち。
これから、このメンバーで「何か」を作っていく。
その動きが可視化されていくようで、とてもワクワクする時間でした。

 いよいよ動き出したこのインターンシップが今後どのような化学反応を起こし、最終的にどんなアウトプットが飛び出すのか、全く予想はできませんが、楽しみです!!

Writer

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ぽっぴん

滋賀県出身。
読売新聞で新聞記者として勤務した後、独立して現在はフリーのフォトグラファーでライター。関西を中心に色んな写真を撮ったり、文章を書いたりしています。好きな食べ物は「ばーちゃんの手作りカレー」。

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